それは突然やってきた(ホラー風)

























さっそくみんな集合です。



夢遊「大きい箱だね。私と寿遊と同じ大きさの子かな」


螺樹斗「中にいるんだろ?開けようぜ」



寿遊「そうね、早く開けてあげよう。りっちゃん、開ける?」



律富真「うん、じゃぁ、開けるね〜」



パカ。



夢遊「女の子かなぁ?」



夢遊「どんな子かなぁ」

寿遊「仲良くできるといいね〜」

律富真「ラキ兄、落ちないようにね。よいしょっ」