律富真「。。。僕、この人、男の子だと思う。。。」



「。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。」



「あっ、は、はい!あのっ、「游美(ゆみ)」」と申します。
 こ、こんな名前と顔ですが、一応、男です。。。」


律富真「僕ね、律富真だよ。。。」

游美「は、はい!宜しくお願いします。律富真くん」
游美「えと、寿遊さん、と、夢遊さんですよね?
    宜しくお願い致します。
    えっと。。。」


螺樹斗「あ、あぁ、俺は螺樹斗。見ての通り妖精だけど。。。
     一応、ここでは最年長」



游美「不束者ですが、宜しくお願い致します、螺樹斗さん」



「・・・・・・・」


游美「え、えと。。。」



祢児「あ、俺は祢児だよ。えーっと、ゆみゆみ?」


游美「は、はい?(ゆみゆみ?)」